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                         制作記、第9回目は組み立て説明書の最終頁までです。

                        ⑰~㉑は主にカウル類の取り付けのため、研ぎ出しがメインの作業になります。

                        ※制作記内では、一部細かな部分の制作順序は変更しています。







                        カウルの本塗装+トップコート→研ぎ出しです。

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        ・箱絵のレッドは非常に綺麗なので本塗装はその色味を目標にしています。今作品では指定色のタミヤ「TS-8 イタリアンレッド」ではなく
        使い慣れているクレオスの「158 スーパーイタリアンレッド」を使用しました。まずは砂吹きを繰り返し、色ムラのない塗膜を作ります。





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                   ・続いてやや厚吹きを繰り返して表面を整えます。もちろん、チリやホコリに注意しますが、
                   付着してしまった場合は2000番のペーパーで消して必要なら再度部分塗装して本塗装終了。





                  左右対称にデカールを貼ったのち、48時間以上自然乾燥させてからトップコート。

                  塗料は今回はガイアノーツの「EX-03 Ex-クリアー」を使用しました。

                  下地の凹凸を拾いやすく影響されやすいように思いますが、硬化時間がとても短く乾燥後はかなり固くなります。

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   ・トップコートも基本は本塗装と同じです。砂吹きを繰り返してまずはホコリのない面を形成し、その後、厚吹きでできる限りなだらかにします。今回、カウルの下地は
   オリジナルのピンクサフを吹きましたが、その下地をペーパーで整えてもし部分的にピンクの色味が変わると完成後の発色ムラにも影響があるので、サフ吹き後は一切
   整えていません。画像ではある程度綺麗に見えますが、そういった事もあり実際はトップコート後もけっこう凸凹になってしまっています。





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                   ・2000番のペーパーとコンパウンド(細目、仕上げ目)を使って合計7コのカウルを研ぎ出し。
                   失敗は許されないということもあり、極力コンパウンドで行いました。





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            ・研ぎ出しは非常に神経質になる作業ですが、全体をしっかりとクリアーコーティングできていればよほどの事がない限り
            コンパウンド磨きで地肌が出てくることはないので、研ぎ出しはその一つ前のトップーコートの工程がとても重要です。
            ただしエッジは超慎重に・・・。基本はコンパウンド用クロスを使用しますが、細部は綿棒を使って作業しました。^^





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・すべて終わったら軽く洗浄。モールドに埋まったコンパウンドはスカイラインGT-Rニスモ仕様の時と同じくエラック(S)を使用して丁寧に落とします。






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・よく濯いだのち自然対流式乾燥機で乾燥。






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       ・無事に研ぎ出し終了。艶ありにしたいパーツにサフを吹く(+ペーパーあてなし)ですと表面が荒れて研ぎ出しが大変になってしまいますが、
       今回はピンクサフなので代わりに「塗膜を強く+発色が良くなる」という2つをこなしてくれました。イタリアンレッドを厚吹きした直後のような
       表面を目指して7パーツで合計約3週間磨きました・・。デカールのカケやヒビ等はありません。





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                           続いて、研ぎ出しの終わった各カウルの組み立てです。

                           まずはフロントカウル。

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              ・クリアーパーツは袋から出したあと一度も指先を直接触れさせないように注意して、硬化時間の早いエポキシで接着。
              シルバーの小さなネジ×4はデカールが用意されていますが、塗装で表現しています。





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・サイドミラーはインレットマークが用意されています。一度でも曲がると跡が残るので慎重に貼り付け。






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・こちらは車体の方に取り付ける部分ですが、フロントライト周りです。中央のパーツはマスキングして指示通り丁寧に塗り分け。






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・サイドミラーを左右対称の位置で固定できるよう注意して・・・完成。






続いてフューエルタンク。

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                  ・タンクのフューエルキャップ部分はエッチングを取り付け。その他のエッチングパーツと同じく
                  エアブラシでプライマーを吹いて、時間が経過しても変色しないよう保護しています。





続いてサイドカウル。

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         ・左右合計13箇所のボルトはデカールが付属しますが、こちらもエッチングに変更。大変小さいですが、プライマー+セミグロスブラックを
         エアブラシ塗装しています。取り付けは比較的扱いの楽なクラフトボンドを採用しました。個数に限りがあるので紛失注意です。





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          ・この極小のボルト表現は作業が大変ですが見返りはどの程度かなと思っていましたが、カウルはレッド一色なので非常に効果的な
          ようで全体が引き締まるように思います。^^上下の分割ラインは全体のバランスから見てブラックだと目立ちすぎだと感じ、
          ブラウンだとカウル自体のクオリティが落ちると思ったので、①薄めたブラックでスミ入れ→②上からブラウンでスミ入れ・・・
          の手順でややコントラストを落としました。





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           ・サイドカウルの両裏面も実車と同じく表と同じ塗料で塗装しています。下部のフックはHobby Designのセットの中に
           完全に同一形状のエッチングパーツが入っていたので、そちらをエポキシで取り付けています。^^





最後にリアカウルです。

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                 ・両サイドの下はピン部分で固定されますが、上はの位置ではみ出さないようにエポキシを塗布して
                 接着しています。ここは内部にエアインテークパーツがあり、取り付けにすこし工夫が必要でした。





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・サイドパネルが固定される前に上部のパネルを取り付け。パネルラインの幅が左右でほぼ同じになるよう注意して接着。






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    ・一部のカウルはすべてパーツを取り付けると塗りにくくなるので前後してしまいますが、タミヤのモデリングワックスを付属の布を使って薄く塗布しています。
    それほど変化があるようには感じませんし、付属の布は繊維が付着しやすいですが、、、洗浄→乾燥後の水滴跡を安全に消すことができますし、
    ベトベトなどはまったくしないので主にカーモデル等の艶あり塗装後は愛用しています。^^





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        ・左カテゴリーの「木製展示台」の手順で専用展示台を制作しました。カラーはメープルです。塗り重ねる回数を調整してやや濃いめで仕上げ、
        トップコート+研ぎ出しでニスの筆ムラを一切なくしています。また、下部中央にはHobby Designのセットに付属していたプレートを取り付け。
        このプレートは箱出し状態ですこしだけ変色ムラがありましたが、メタルプライマーを塗装したらきれいになくなりました。^^





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                            カウル終了・・・。

                            最後に、未組立てのまま保管していたタイヤの制作です。

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・まずはエアバルブ部分を面相筆を使って指示色で塗装。






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             ・タイヤを袋から出した直後です。中央にパーティングラインがあり、また表面もやや色ムラがあります。このままでは
             けっして見栄えは良くありませんので、これらを処理して一定の質感のタイヤに仕上げます。^^





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       ・まずはリューターで全周のパーティングラインを消していきます。注意点として、リューターに取り付けたミニロールサンダーは三角形のため
       タイヤを削ってしまわないよう平らな部分を使用()した点と、この時点では完全に消すことはほぼ不可能なので無理せず
       ある程度消す・・・といった感じで作業しました。また、サイドウォールにあるバリはピンセットなどを使って丁寧に処理しておきます。





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     ・「パーティングラインを完全に消す+表面全体を整える」作業はサンドペーパー(400番)を使用します。しかしゴムとサンドペーパーの摩擦力は強すぎで
     まったく滑らないので、食物油使って滑りを良くして整えます。食物油といっても特別なものは必要なく、ふだん料理で使用するサラダ油で大丈夫です。
     作業中の撮影ができず申し訳ないですが、タイヤを少しづつ回転させながらペーパーはタイヤに対してやや角度をつけて、指先を約5mmほどの距離で往復
     させながら、終始同じリズムで丁寧に処理していきます。「外周、すこし内側、中央、すこし内側、外周」の縦の4ラインに分けて1ラインごとに進めます。





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                ・作業が終わったら中性洗剤で洗浄・・・油まみれなので綺麗に落ちるかや、何かゴムに影響がないかなど
                心配になるかもしれませんが、いたって普通に短時間できれいに落ちてくれます。^^





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               ・よく濯いでから乾燥機で乾燥。サラダ油で作業している間は表面の状態がはっきりとはわかりにくいので慎重な
               作業が必要です。乾燥後にチェックして、気になったところはもう一度サラダ油+サンドペーパーの工程に戻ります。





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         ・ある程度きめ細かな良い質感になりましたでしょうか・・。上記の作業は強めの力でサンドペーパーをかけても大丈夫ですが、ムラのない
         全体が均一の表面になるよう終始丁寧に行わなければ、せっかく時間をかけても使い古したタイヤのようになってしまうので要注意です。





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               ・タイヤ完成・・・細かいですが、ホイールに対するタイヤの矢印の位置()を説明書通りにしておきました。
               また、ゴムの劣化防止のため(完成写真の撮影直前に)タイヤワックスを塗布する予定です。^^





                               これですべての作業が終了しました。

                               次回、最終回です。





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2018/04/14 00:24 ドゥカティ 1199 パニガーレS TB(-) CM(-)